市民 | 3名 |
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人狼 | 2名 |
占い師 | 1名 |
霊能者 | 1名 |
狩人 | 1名 |
狂人 | 1名 |
現時点で問題数は少ないですが、今後増やしていく予定です。
初級編
問題 | あなたは「占い師」です。どのタイミングでCOすればよいでしょうか? |
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解決策 | 始まってすぐにCOしましょう。 |
理由 | 対抗が出なければ真(本物)と思われる可能性が高くなります。更に、狩人に守ってもらえます。 あなたを含めて誰もCOしなければ、「人狼」が「占い師」として偽COしてくる可能性があり、市民陣営は圧倒的に不利になります。 |
問題 | あなたは、「霊能者」です。他の人が「霊能者」を偽COした場合、どうすればよいでしょうか? |
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解決策 | すぐにカミングアウトしましょう |
理由 | 偽COした「霊能者」は「人狼」か「狂人」です。あなたがCOしなければ偽COした「霊能者」が本物だと信じられる可能性が高まってしまいます。 |
問題 | あなたは「狩人」です。初日(2日目の昼)にグレランにより処刑対象の第一候補として選ばれています。どうすればいいでしょうか? |
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解決策 | 何もせずに処刑を受け入れましょう |
理由 | 下手に狩人COしてしまうと、市民陣営からは疑惑の目を持たれてしまいます。 例えその日の処刑を保留されたとしても、人狼からは狩人だと認識されてしまい 襲撃対象となってしまいます。逆に、処刑を受け入れることで人狼陣営は まだ狩人が生き残っている可能性が高いと考えてしまい、狩人探しを優先する傾向にあります。 |
問題 | あなたは「狩人」です。どのタイミングでCOすればよいでしょうか? |
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解決策 | 基本的にCOするタイミングはほとんどありません。市民陣営が優勢でCOすると勝つ(市民が安心する)タイミングの時だけです。 |
理由 | COすると確実に次の回に襲撃されるためです。 |
中級編
問題 | あなたは「A:狩人」です。「B」「C」「D:CO済の占い師」の計4人が残っています。前のターンで、あなたは「CO済の占い師」をガードし、占い師は「C」を白判定しました。次はどうすればよいでしょうか? |
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解決策 | 「狩人」をCOすることで選択肢を狭めましょう。 |
理由 | ガードしたのは皆が知っている事実ですので、「狩人」をCOし、対抗が出なければ「CO済の占い師」と「狩人」は確定します。 Cは白判定されていますので、全員がB=「人狼」であると理解できて市民陣営が勝利です。 COしなかった場合と対抗が出た場合は同じ結果となります。「D:CO済の占い師」と「C:白」は確定するため、「A」と「B」のどちらかが「人狼」となります。 もし次の吊りを誤ると、襲撃されて人狼陣営の勝利となります。 |
問題 | あなたは「A:人狼」です。「B」「C」「D:CO済の霊能者」の計4人が残っています。白判定は誰もされていません。人狼はあなた1人で襲撃のチャンスが回ってきました。誰を襲撃すればよいでしょうか? |
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解決策 | 確率的には「B」か「C」を狙うのが得策。 |
理由 | 「D:CO済の霊能者」を襲撃してしまうと「D:CO済の霊能者」が真であることがバレます。 そうすると、墓場にいる人狼が誰かが分かってしまい、あなたがもしその人狼を擁護していれば疑惑があなたに向きます。 また「狩人」が残っている可能性もあり、その場合は「D:CO済の霊能者」を守る可能性が高いです。 Dを守った場合、「狩人」がCOすることで「狩人」と「D:CO済の霊能者」が人狼ではないことが自明になってしまい、確率は1/2になってしまいます。。 「D:CO済の霊能者」は、この時点になると能力の意味がなくなっています。他の人より信頼性は若干上ではありますが、誰も「真っ白」ではありませんので、 「B」か「C」を狙うことで確率は1/3に抑えたままになります。 |