Smartapp - ゲームアプリ攻略サイト >> 【スタンダードセット(妖狐)】人狼ジャッジメント【お勧めの戦い方】


スタンダードセット(妖狐)の戦い方

このページでは、「スタンダードセット(妖狐)」の戦い方について記載していきます。 その他のセットの戦い方については、以下のページを参考にしてください。 基本的なルールが分かっていない人は、「ビギナーセット」のページを見てください。
基本のビギナーセット(市民3、人狼2、占い師1、霊能者1、狩人1、狂人1)の戦い方
スタンダードセット(妖狐)の戦い方
おしゃべりな月夜セット(狂信者1、饒舌な人狼2)の戦い方
狐火の灯る夜セット(妖狐1、背徳者1)の戦い方
チェシャ猫は笑うセット(ぶた男1、猫又1)の戦い方
怪盗参上セット(怪盗1、偽占い師1)の戦い方
危険な奴ら月夜セット(饒舌な人狼2)の戦い方
恋は盲目セット(罠師1、サイコ1、恋人2)の戦い方
女王様とお呼びセット(女王1)の戦い方
伝染るんですセット(ゾンビ1、医者1)の戦い方
賢狼VS賢者セット(賢者1、妖術師1、賢狼1、蘇る人狼1)の戦い方
おとぎの世界セット(赤ずきん1、狼少年1、蘇る人狼1)の戦い方
ワガママな輩セット(市長1、暗殺者1、強欲な人狼1)の戦い方

スタンダードセット(妖狐)とは?

ビギナーセットから、「市民」を「妖狐」に置き換えたセットになります。 このセットでは、いかに妖狐を倒すかというところに焦点が当たります。 逆に妖狐はいかに狙われないようにするかがポイントです。

「妖狐」の特徴

「妖狐」は最後まで生き残れば一人勝ちできる役職です。 逆に言うとなんとしても最後まで生き残らなければなりません。 「妖狐」は占い師に占われると呪殺されます。襲撃されても死亡するため、 どちらの陣営からも疑われないという動きをしなければいけません。

自分の役職が「妖狐」だった場合

役職が「妖狐」だった場合、狙われないことを1番に考えて行動します。 気を付けるべきポイントは、「沈黙しないこと」と「しゃべりすぎないこと」です。 「沈黙しないこと」とは、ある程度全体と話を合わせながら進めることです。 沈黙してしまうと、市民陣営からは「人狼」ではないかと疑われて占われてしまいます。 「しゃべりすぎないこと」とは、例えば人狼チームがおかしな発言をした場合でも その点を指摘してはいけません。指摘してしまうと「人狼」から襲撃を受けてしまう可能性が高まります。 それらに気をつけながら「占い師」を倒す機会を虎視眈々と狙うことになります。例えば、 占い師COが2人現れた時に誰かが「占い師ローラー」をしようと提案すれば、それに乗っかるというのも1つの手です。 積極的に動くよりも潜むという方法が勝てる可能性が高まりますが、裏をかいて積極的に出るパターンもあります。

自分の役職が「占い師」だった場合

役職が「占い師」だった場合、「人狼」よりも「妖狐」を見つけることを優先します。 「妖狐」を呪殺し特定できれば、安心して「人狼」を倒しにいくことに専念できます。 逆に早い時期に「人狼」を2人倒してしまうと、「妖狐」が残ってしまい逆転負けを期してしまいます。

自分の役職が「人狼」だった場合

役職が「人狼」だった場合、「妖狐」を牽制しつつ市民陣営を倒すことを優先します。 「人狼」が市民陣営を倒すのには時間がかかることから、「妖狐」を狙うよりも確実に市民陣営を倒すことに注力しましょう。 人数が減ってきて優位に立つことができれば「妖狐」が残っているか判断し、残っている確率が高ければ勝負をつける前に「妖狐」を狙いにいきます。

自分の役職が上記以外だった場合

基本的には、ビギナーセットと動きは変わりません。