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【人狼J】人狼ジャッジメント【狩人の特徴】

【狩人】の詳細


【狩人】の振舞い

処刑や襲撃を出来る限り避けながら生き残り、重要な役職をガードするのが仕事となる。 ガード対象は「占い師」などの重要な役職が優先であるが、「占い師」の候補が複数あって確定していない状況では、 「役職があるもの」「潔白が確定しているもの」を優先的にガードしよう。 逆に、「狂人」などの相手陣営や「猫又」などの特殊な役職はガードしないように注意しよう。 また、中盤から終盤になると極稀に偽物が出る場合があるが、対抗COするかどうかを良く考えよう。 対応を誤ると形勢逆転となる可能性が高くなる。

狩人が注意すべき役職とは?

自分が狩人になった場合に、特に注意すべき役職を以下にまとめた。
サイコ 「サイコ」を守ってしまうと狩人は死亡してしまうため、守らないようにしよう。
罠師狩人が守る人物と罠師が守る人物が重なってしまうと、狩人は死亡してしまう。連携を図るようにしよう。

固有設定「連続ガード」とは?

屋敷を作った人がルールの詳細設定をしているが、その中に「連続ガード」という項目がある。 この「連続ガード」とは、前日にガードした人物を連続してガードできるかどうかを 選択できる項目である。通常は「連続ガードあり」を選択しておくが、 「偽占い師」などを特定の役職を組み合わせた場合などでは稀に「連続ガードなし」に設定する場合もある。 「連続ガードなし」に設定すると、市民陣営の難易度が飛躍的に上がってしまうため、慎重に設定しよう。