【聖職者】の詳細
【聖職者】の振舞い
自分以外の誰か1人を「聖なる護り」でガードし、一度だけ全ての死から守ることができる。 「聖なる護り」のガード対象は夜に選択し、発動するまで効果が持続する。 聖職者が複数人いた場合、同じ人物に「聖なる護り」をかけても効果は重複しない。 処刑も含めて全ての死から守ることができるという点が、「狩人」や「罠師」と違う点である。聖職者が注意すべき役職とは?
自分が聖職者になった場合に、特に注意すべき役職は以下の通り。妖狐 | 「聖なる護り」で妖狐を守った場合、占い師や賢者に占われても呪殺されないで生き残る |
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サイコ | 「聖なる護り」で守られた占い師や賢者などが「サイコ」を占った場合、占い師は死亡せずに占いも成功する。 「聖なる護り」で守られた暗殺者が「サイコ」を暗殺しようとした場合、暗殺者は死亡せずにサイコを暗殺できる。 |
女王 | 「聖なる護り」を女王にかけておくと、死亡条件になっても死なないため、必ず女王にかけるようにしよう。 |