【暗殺者】の詳細
【暗殺者】の振舞い
二日目の夜以降に一度だけ指定した人を暗殺できる能力を持つ。 生き残ることに専念しつつ、いざというときに暗殺を行おう。 間違って市民陣営の重要役職を殺害したとなると目も当てられないので 暗殺候補は慎重に選ぼう。戦局を一機に転換することも可能な役職である。暗殺者が注意すべき役職とは?
自分が暗殺者になった場合に、特に注意すべき役職は以下の通り。狩人 | 狩人で守られている相手も暗殺することができる |
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罠師 | 罠師で守られている相手も暗殺することができる |
聖職者 | 「聖なる護り」には暗殺をガードされる |
巫女 | 「聖なる護り」には暗殺をガードされる |
サイコ | サイコを暗殺しようとした場合、暗殺できずに暗殺者が死亡する。 ただし、暗殺者に「聖なる護り」が掛かっている場合は、暗殺が成功し、サイコが死亡する。 |